“写真にうつる顔が変わります！”
（人間は目と脳で自分を美化しています）
顔と頭の骨は１つの骨でできている訳ではありません。
頭蓋骨は大小さまざまな23個の骨で構成されており、それらの骨は１つ１つが縫合というつなぎ目で結ばれています。
この縫合が歪んで隙間ができてくると隣接する骨にも影響を及ぼし歪みに繋がります。
ゆがみの原因はさまざまございますが、歪みにより顔が大きく見えたり、肌トラブルが起きたり、噛み合わせが悪くなり顎関節症になってしまったり、肩こり、頭痛、浮腫みやすいなど色々なトラブルが起こってきます。
私たちの身体は、骨格があり、筋肉があり、皮下脂肪があり、その上に皮膚があります。
土台である筋肉、骨格に歪みが生じると、その上にある皮膚も歪んで見えるようになり、しわ、たるみ、二重あごなどに繋がります。
さらに、土台の歪みは血管、リンパ管、神経を圧迫するので、新陳代謝も悪くなり様々なトラブルの原因にもなってしまいます(肌荒れ、くすみ、シワ、肩こり、疲れやすいなど)
美しいフェイスラインを手に入れるには、表面のお手入れも大切ですが、一番大切なのは土台を整えることがポイントです。
例えば、家の地固めをイメージしていただくと分かりやすいかと思います。
家を建てる時に土台や骨組みがしっかりされていなければ欠陥が起きてしまうのと同じなのです。
歪み顔矯正では骨のつなぎ目にできてしまった隙間を詰めていき、本来あるべき正しい位置へと戻していきます。
土台が整うことにより、小顔になり、美肌や左右バランスのとれたお顔、トラブルが起こりにくい状態になっていきます。
また、一度受けただけでもリフトアップ、顎がシャープになったり、たるみにも変化がでたり、目がパッチリ大きくなったり、口角があがるなど、すぐに変化を感じることができます。
またデコルテラインも施術しますので、首、肩こり解消にも繋がります。
小顔矯正(歪み矯正)は一度だけではまたすぐに戻ってしまいますが、続ければ続けるほど、若々しくなり、写真写りにも変化がでてきますので、より若返りやお顔の変化を実感することができるとおもいます。
当サロンの小顔矯正(歪み矯正)は経絡（ツボ）を使い気の流れを良くしていきながらアプローチをするので自然治癒力を高めながら美肌へと導いていく施術となっております。(効果のあらわれ方には個人差もございます。)
小顔矯正(歪み矯正)の効果について
● シャープな小顔に
● しわ、たるみが改善
● つや、はりのある肌に
● 吹出物のない滑らかな肌に
● 肩が薄くなり、きゃしゃなデコルテラインに
● 髪がイキイキ
● くま、しみの目立たない肌に
● くすみのない透明感のある肌に
● 首のしわ、スッキリとしたネックラインに
● たるみ改善
● 首、肩こりがスッキリ
● 顎関節症の改善
● 浮腫
● バストの位置が上がる
※該当するお悩みについてご質問等がございましたらメールにて承っております。
お気軽にご質問してください。
歪みの原因
１，老化
年齢を重ねると肌のハリの元となるコラーゲンやエラスチンが減り重力に逆らえなくなってきます。
また骨格には筋肉が付着しているので筋力も低下すると脂肪も筋肉も下がってきて骨格も歪むことになります。
私は若いから大丈夫と思っている方も安心はできません。
現代人は日常生活の中で体を使うことが減ったため若くても重力に負けてしまうことも…
２，生活習慣
日常生活のささいな癖によりバランスを崩し歪みを生じさせます。
頬づえをつく、いつも同じ側で食べ物を噛む、寝るときにいつも同じ方を下にして眠る、合わない枕、ソファーでうたたね、歯ぎしり、いつも同じ肩にバックを持つ、など、他にも色々原因がございますが、筋肉がバランスよく使われないことで、筋肉、骨格の歪みへとつながり、フェイスライン・ボディラインが崩れる原因となります。
３，ストレス
ストレスで体が緊張すると、身体のどこかに気づかないうちに力が入っています。
緊張状態が続いてしまうと知らないうちに偏った筋肉が発達し歪みの原因になります。
またストレスにより交感神経優位になってしまうため血管が収縮し体の循環も悪くなってしまいます。
メニューについて
当サロンでは、小顔矯正(歪み矯正)と美容鍼を合わせたメニューもございます。
矯正しながら筋肉にもアプローチしていくので、矯正・美容鍼どちらかのみの施術とは違った変化を見ることができます。
その他、お顔だけではなく、お体の調整もできるメニューもございます(鍼灸での施術となります)。
肌は内臓を映し出す鏡というように心身の問題をリアルに映し出します。
お身体の不調を抱えていたままでは美容効果を最大限に引き出せません。
鍼灸は原因の分からない不定愁訴や自律神経系やホルモン系、免疫系にも働きかけます。
お身体にもお悩みのある方はカウンセリングの際お気軽にお悩みをお聞かせください。
